



若いうちからスキンケアに力を入れておくことで、30代に入ったときに「ちゃんとしとけばよかった」といった後悔を減らせるでしょう。
ですが、スキンケアは種類が豊富で、どれにお金をかけるべきなのか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、スキンケアごとのそれぞれの役割や、お金のかけ方などについて紹介します。

スキンケアに使う基礎化粧品は種類が豊富です。
そのなかでも代表的なアイテムと、それぞれの役割は以下のとおりです。
| アイテム | 役割 |
|---|---|
| クレンジング | メイク・日焼け止めなどの「油性汚れ」を落とす役割 |
| 洗顔料 | 汗・ホコリ・古い角質などの水性汚れを落とす役割 |
| ブースター | 化粧水や美容液などの効果を高める役割 |
| 化粧水 | 肌に水分を補給する |
| 乳液 | 肌に水分・油分をバランスよく補給する |
| クリーム | 潤いが蒸発しないよう油分で蓋をする |
| 美容液 | 肌に必要な美容成分を集中的に届ける |
| 日焼け止め | 紫外線から肌を守る |
スキンケアは正しい順番で使うからこそ、本来の役割を発揮します。
基本的には、上記の順番でスキンケアを行いましょう。
乳液とクリームでは、含まれている油分が異なるため、季節や肌質、日々の肌状態によって使い分けるようにしましょう。
「クレンジングは化粧をした日だけにする」という方が多いようですが、メイクしていない日でも使ったほうがいいと言われています。
実は、クレンジングは油性汚れを落とすだけではなく、毛穴詰まりの予防や肌のターンオーバーを正常化してくれる効果も期待できるのです。
すっぴんの日に使うクレンジングは、ミルクやクリームなど洗浄力が弱めなものを使うのがいいでしょう。

肌の状態や悩みは人それぞれなので、一概に「これにお金をかければいい」とは言えません。
ここでは、何を優先するべきなのか分からない人向けに、お金をかけたい基礎化粧品について詳しく紹介します。
SNSで「これがいい」と紹介されているスキンケアアイテムにお金をかけても、自分に合っていなければ意味が無いのです。
日焼け止めは、シミやシワ、たるみやニキビなど、様々な肌トラブルの原因になる「紫外線」から肌を守ってくれます。
そのため、季節に関わらず、毎朝欠かさず日焼け止めを塗るようにしましょう。
しかし、日焼け止めは少なからず肌へ負担が掛かるため、自分の生活習慣に合わせて日焼け止めを選びましょう。
| 室内で過ごすことが多い日 | ~SPF20・PA++ |
|---|---|
| 外出する日 | SPF30・PA+++(前後) |
| 炎天下の日の外出 | SPF50・PA++++~ |
敏感肌の方は日焼け止めに含まれる「紫外線吸収剤」が肌に強い負担を与える場合があります。
デリケートな方は、紫外線散乱剤を使った日焼け止めを選ぶのがおすすめです。
使う前にパッチテストをしておくと、安心して利用できるでしょう。
美容液は肌悩みに効率よくアプローチが可能で、自分の肌に明確な悩みがある方にとってお金をかけるべきスキンケアアイテムです。
気になる肌悩みを集中ケアできるよう、特定の美容成分が高濃度で配合されています。
スペシャルケアとして使用される、最もお金をかけてもいいと言える基礎化粧品です。
クリームは、とくに乾燥肌や敏感肌の方は取り入れるべきアイテムです。
クリームは、化粧水や美容液・乳液などで肌に与えた潤いを逃さないために使用します。
美容成分を安定化した状態で多く配合しやすいと言われているため、美容液と同じくらい価格も高額になりがちです。
脂性肌や混合肌なら乳液だけでも十分ですが、乾燥肌や敏感肌の方はクリームの活用をオススメします。
エステには、美肌効果はもちろんですが、小顔効果やアイチエイジング効果など様々なメリットがあります。
そのため、スキンケアに加えて2週間に1回程度の利用がおすすめです。

基礎化粧品は「高いからいい」「人気だからいい」というわけではなく、自分の肌悩みや目的などに合わせて選ぶことが大切です。
ですが、無理して高い化粧品を購入しても、使うのがもったいないと感じてしまうと適切な量を使い続けられません。
お財布と相談しながら、自分に合った基礎化粧品を探してみてはいかがでしょうか。